2005年11月24日

ワイドショーの基地問題で

放送するインタビューを受けた。

内容は普天間・辺野古問題。ここでメモしたことを基本に、数値や観光産業の見通しについて、資料を渡してある。

上の番組とは別に、一般にTV番組では視聴率をとれるかが、やはり最も気になるところで、沖縄基地問題というのは視聴率が全くとれないということになっているそうだ。

このため、ニュース番組とは違う番組のつくり方をしたいといっているのだが、どうなるか分からない。わたしのインタビューが出るかどうかも分からない。

で、沖縄基地問題でなぜ視聴率がとれないのかというと、戦闘機が飛んでいるような絵が出た瞬間にチャンネルを変えられる、そうである。

「チャンネルを変えるというのは、面白くないからかね。それとも見たくないの」

「面白くないんでしょう」

「その面白くないと言うのは、軍隊が生理的にいやという意味か」

「そうです。見たくないんです」

「ほう。それならまともな感覚だよね。オレも戦車なんか見たくないよ。なるほど」

という話になった。

沖縄基地問題は日本人は無関心、どうでもいいことなのではなく、見たくない・いやなもの、という感覚なら、沖縄県民と共有できる感覚だと思われる。  
Posted by 渡久地明 at 00:00Comments(2)TrackBack(0)