2005年12月16日
2005年12月16日
ハワイ、完全雇用に近い
「沖縄観光成長の法則」と同じ分析をハワイ観光に適用し、
ハワイは労働力不足で観光客数は飽和状態に達している可能性がある、と予測していた。
(おきなわ観光情報学研究会での討論参照)http://www.eva.ie.u-ryukyu.ac.jp:16080/~tnal/kanko/pukiwiki.php?ML%C6%A4%CF%C0%CD%D7%CC%F3
最近、それを明快に裏付ける発言をハワイ大学の教授がしていることを、知った。次のようなものだ。
《2005年の第1四半期における統計では、ハワイにおけるホテルの客室稼働率は84.2%となっており、一部屋あたりの収益でも全米25地域のホテル市場のうち最も高いものとなっているのです。ですからハワイはアメリカで最も高い客室稼働率と一部屋あたりの収益を上げているというわけです。
観光産業は沖縄とハワイ双方で主要経済活動となっておりますが、また、同時に主たる雇用源ともなっています。ハワイでは、直接雇用、間接雇用をあわせると、観光関連が雇用全体の22%にも及んでいます。また、高い観光需要のお陰でハワイの失業率は非常に低く、2004年でみますと全米平均5.5%に対し、わずかに3.3%にとどまっており、全国一低いのです。
今年2005年の最初の四半期についてみますと、ハワイの失業率は2.8%となっています。3%を下回る失業率を示している州は全米でハワイだけであり、他にはありません。》(05年6月2日に開催された「琉球大学法文学部観光科学科創設記念国際シンポジウム」で、ハワイ大学ジョージ・イケダ旅行産業経営学部研究部長の発言=同報告書、05年11月)
ただし、厳密には観光客が増えなくなった1991年から数年間はハワイも伸び悩みの理由が理解できず、迷っていた時期があったと私は見ている。
とはいえ、「成長の法則」からハワイの様子が手に取るように分かるのは面白い。沖縄もまた、ハワイのようになることが分かっている。
ハワイは労働力不足で観光客数は飽和状態に達している可能性がある、と予測していた。
(おきなわ観光情報学研究会での討論参照)http://www.eva.ie.u-ryukyu.ac.jp:16080/~tnal/kanko/pukiwiki.php?ML%C6%A4%CF%C0%CD%D7%CC%F3
最近、それを明快に裏付ける発言をハワイ大学の教授がしていることを、知った。次のようなものだ。
《2005年の第1四半期における統計では、ハワイにおけるホテルの客室稼働率は84.2%となっており、一部屋あたりの収益でも全米25地域のホテル市場のうち最も高いものとなっているのです。ですからハワイはアメリカで最も高い客室稼働率と一部屋あたりの収益を上げているというわけです。
観光産業は沖縄とハワイ双方で主要経済活動となっておりますが、また、同時に主たる雇用源ともなっています。ハワイでは、直接雇用、間接雇用をあわせると、観光関連が雇用全体の22%にも及んでいます。また、高い観光需要のお陰でハワイの失業率は非常に低く、2004年でみますと全米平均5.5%に対し、わずかに3.3%にとどまっており、全国一低いのです。
今年2005年の最初の四半期についてみますと、ハワイの失業率は2.8%となっています。3%を下回る失業率を示している州は全米でハワイだけであり、他にはありません。》(05年6月2日に開催された「琉球大学法文学部観光科学科創設記念国際シンポジウム」で、ハワイ大学ジョージ・イケダ旅行産業経営学部研究部長の発言=同報告書、05年11月)
ただし、厳密には観光客が増えなくなった1991年から数年間はハワイも伸び悩みの理由が理解できず、迷っていた時期があったと私は見ている。
とはいえ、「成長の法則」からハワイの様子が手に取るように分かるのは面白い。沖縄もまた、ハワイのようになることが分かっている。





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