2007年05月06日

ポール・アレン、慶良間と石垣で潜る

2003年当時、世界最大のヨットはマイクロソフトの共同創立者ポール・アレンが建造した127mのオクトパス号だった。直後にオラクルの社長エリソン氏が136mのヨットを建造したりして、現在オクトパスは世界4位の大きさだという。ビル・ゲイツは世界一の大金持ちで、その陰に隠れているようだがポール・アレンは世界4位とか6位の富豪であるといった記事が見つかる。

そのオクトパスが今年3月29日午後、上海に停泊したという記事がある。

http://www.recordchina.co.jp/group/g6901.html

建造費は2億ドル、維持費が2000万ドル、乗組員は60人、ヘリポート、ヘリ、潜水艦、上陸用のボートなどを積んでいる豪華客船だ。

そのオクトパス(というかポール・アレン)が4月5日頃、那覇港沖に停泊していた。

もちろんポール・アレンが乗っており、本人のリクエストで沖縄の海で潜りたいということだった(沖縄の海についてはそれなりの知識を持っていた)。実際に屈強のボディーガードに囲まれて慶良間、石垣で潜った。ポイントを案内したのは、米人向けのガイド。与那国へ行く途中、海が荒れたのでそのままフィリピンに向かったが、また来るときには与那国を案内してくれということだったという。

沖縄の新聞にはこの事は出ていないが、ポール・アレンは上陸して、首里城は見たらしい。

オクトパスの画像(PPC)がここにたくさんある。

http://www.yachtcrew-cv.com/paulallen.htm  
Posted by 渡久地明 at 16:45Comments(1)TrackBack(0)