講演資料(「しまたてぃ」掲載PDF1-7)

渡久地明

2021年02月07日 12:52

沖縄観光の成り立ちと行く末
〜一工学者が観察した実際と成長原理〜

講演資料(2021年3月17日予定)

(1)「しまたてぃ」73号(2015年4月)「今後も伸びる沖縄観光成長の法則」
http://www.sokuhou.co.jp/pdf/Offprint-sima73.pdf

(2)「しまたてぃ」75号(2016年1月)「世界180ヵ国中、上位占める沖縄観光」
http://www.sokuhou.co.jp/pdf/Offprint-sima75.pdf

(3)「しまたてぃ」81号(2017年7月)「世界の観光予測法を沖縄に適用する」
http://www.sokuhou.co.jp/pdf/Offprint-sima81.pdf

(4)「しまたてぃ」84号(2018年4月)「世界一のリゾートが浦添西海岸で実現可能だ」
http://www.sokuhou.co.jp/pdf/Offprint-sima84.pdf

(5)「しまたてぃ」88号(2019年4月)「質の転換図って伸びた沖縄観光」
http://www.sokuhou.co.jp/pdf/Offprint-sima88.pdf

(6)「しまたてぃ」91号(2020年1月)「オーバーツーリズムは開発の好機だ」
http://www.sokuhou.co.jp/pdf/Offprint-sima91.pdf

(7)「しまたてぃ」94号(2020年10月)「観光の質はベクトルで判断すべき」
http://www.sokuhou.co.jp/pdf/Offprint-sima94.pdf



「しまたてぃ」レポートの連投はここから始まったんだった。2015年7月24日、琉球大学工学部講義、故・玉城史朗先生(写真奥)と渡久地(手前)、前の方の学生にカメラを渡してとってもらった。投影画面はリハビリ論文(2015年7月発行の「しまたてぃ」73号)。

関連記事