観光情報学会に110人
昨日、午後2時、県庁記者会見室で観光情報学会沖縄大会の記者発表を行った。
大会を準備している琉球大学の、遠藤聡志、岡崎威生、當間愛晃、県の下地芳郎、沖縄ツーリスト東良和、産業振興公社島田勝也、渡久地明が発表者の席に座り(写真)多数の記者が詰めかけ…といいたいところだが、7、8人が狭苦しい発表席よりも大幅にゆったりした記者席にぽつぽつと着席した。
記事にしてもらえるかなと思っていたら、早速、沖縄タイムスは本日の朝刊経済面左肩に3段見出し。それにに加え、「全国大会に向けて」というコラムで沖縄大会委員長の遠藤教授の原稿を掲載した。素早い。(琉球新報はまだだが、よろしく頼む。当日も取材してね)
発表内容は開催するというアナウンスそのもの、確定プログラムの発表、参加人数の集計(110人以上が参加、内50人が県外からの参加)、当日の取材依頼である。
普段はわたしも記者席に座るのだが、久々に取材される側になった。写真は発表側の様子。(島田勝也撮影。左から下地、東、わたし、遠藤、岡崎、當間の各氏)
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