てぃーだブログ › 渡久地明の時事解説 › 沖縄観光の近況 › GWのJAL・ANA両グループの沖縄線旅客数は16.8％増

2019年05月07日

GWのJAL・ANA両グループの沖縄線旅客数は16.8％増

　JAL・ANA両グループのGW（4月26～5月8日）の旅客実績が5月7日、16時に、出そろった。それよると、沖縄発着便の旅客数は54万336人（16.8％増）となった。提供席数は4.6％増、利用率は86.9％と前年を10.3ポイント上回った（沖縄観光速報社集計）。

　JAL・ANA両グループの国内全線の旅客数は306万3,397人（14.4％増）と大幅な伸び。

　JAL・ANA両グループの日本発着国際線旅客数は62万2,940人（2.9％増）と前年を上回っている。（5月07日、17：40）（沖縄観光ニュース）


　SKYは未着、明日、以降追加する予定。


同じカテゴリー（沖縄観光の近況）の記事
「情報媒達理論（Information Mediation Theory）」の骨子
「情報媒達理論（Information Mediation Theory）」の骨子(2025-02-26 06:36)

発地と受け地の相互作用、媒達作用
発地と受け地の相互作用、媒達作用(2025-02-15 16:56)

わたしの研究、観光工学に関するChatGPTとのセッション
わたしの研究、観光工学に関するChatGPTとのセッション(2024-10-17 01:03)

夏休みの沖縄線予約数は4.6％増
夏休みの沖縄線予約数は4.6％増(2024-08-02 20:17)

ChatGPT自身のホスピタリティ訓練は？
ChatGPT自身のホスピタリティ訓練は？(2024-07-04 08:50)

1ヵ月で観光の教科書作り
1ヵ月で観光の教科書作り(2024-06-30 16:43)


Posted by 渡久地明 at 17:51│Comments(0) │沖縄観光の近況
このBlogのトップへ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
＜ご注意＞
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
このページの上へ▲