てぃーだブログ › 渡久地明の時事解説 › 沖縄観光の近況 › 観光情報学の話題 › 琉球の風(区別不能の原稿) › 沖縄観光成長工学の基礎理論

2020年09月20日

沖縄観光成長工学の基礎理論

沖縄観光成長工学の基礎理論(PDF)

▷▷▷「今後も伸びる、沖縄観光成長の法則」「しまたてぃ」73号(2015年6月)レポートの抜き刷り。

▷▷▷「世界180ヵ国中、上位占める沖縄観光」「しまたてぃ」75号(2016年1月)レポートの抜き刷り。

▷▷▷「世界の観光予測法を沖縄に適用する」「しまたてぃ」81号(2017年7月)

▷▷▷ 「世界一のリゾートが浦添西海岸で実現可能だ」=「しまたてぃ」84号レポート「しまたてぃ」84号(2018年4月)の抜き刷り。

▷▷▷"The World’s No. 1 Resort Can Be Created on Urasoe’s West Coast It’s about time that we aim for the top! "=琉球大学-京都大学合同デザインスクール2018(2018年11月22-23日、琉球大学工学部で開催)。「世界一のリゾートが浦添西海岸で実現可能だ」の事務局の英訳。

▷▷▷ 「質の転換図って伸びた沖縄観光」=「しまたてぃ」88号(2019年4月)。

▷▷▷ 「オーバーツーリズムは開発の好機だ」=「しまたてぃ」91号(2020年1月)。

▷▷▷近日公開! 「観光の質はベクトルで判断すべき」=「しまたてぃ」94号(2020年10月)。

<追記2020年9月21日>

▷▷▷近日公開! 「沖縄観光の周波数(スペクトル)分析」(仮)
▷▷▷近日公開! 「為替レートと観光客数の関係について」(仮)


同じカテゴリー(沖縄観光の近況)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。