2007年08月30日
機体は県内で廃棄処分
炎上したチャイナ機は沖縄で輸入し、そのまま廃棄処分されることになるようだ。
事故原因が分かったので、台湾で引き取って調べるまでもないということらしい。
わたしとしては、主翼のウイングレットの部分を切り取って、イスにしたら世界でひとつしかない稀少品ができると思う。捨てるんだったらもらいに行きたい。で、イスの足には燃え残っている適当な棒状の部品を使う。
尾翼は無傷で残っているようだから、そのままインテリアに使えるのではないか(どんな用途になるかわからんけど)。
主翼は長いベンチにしたらよろしい。
その他、何か使えそうなものがありそうな気がするのだが。飛行機ファンなら何でも欲しいのではないか。
事故原因が分かったので、台湾で引き取って調べるまでもないということらしい。
わたしとしては、主翼のウイングレットの部分を切り取って、イスにしたら世界でひとつしかない稀少品ができると思う。捨てるんだったらもらいに行きたい。で、イスの足には燃え残っている適当な棒状の部品を使う。
尾翼は無傷で残っているようだから、そのままインテリアに使えるのではないか(どんな用途になるかわからんけど)。
主翼は長いベンチにしたらよろしい。
その他、何か使えそうなものがありそうな気がするのだが。飛行機ファンなら何でも欲しいのではないか。
Posted by 渡久地明 at 15:22│Comments(0)
│琉球の風(区別不能の原稿)