2010年01月06日
年末年始の県外=沖縄線実績、7.4%減
航空各社は1月6日、年末年始(12月25〜1月5日)の旅客実績を発表した。それによると、県外沖縄線の旅客数は前年同期比7.4%減と不振だった(沖縄観光ニュース)。
JALが8.5%減、ANAが8.7%減、JTAが18.8%減、RACが29.2%減、SKYは福岡線の通年化、神戸線の新設もあって、1.51倍と躍進している。
また、石垣・宮古・久米島の県内線主要離島旅客数は3路線合計で13.5%減とかなり落ち込んでいる。
全国の旅客数は5.7%減と前年を割り込んだ。
日本発着海外の旅客数は6.4%減となった。
JALが8.5%減、ANAが8.7%減、JTAが18.8%減、RACが29.2%減、SKYは福岡線の通年化、神戸線の新設もあって、1.51倍と躍進している。
また、石垣・宮古・久米島の県内線主要離島旅客数は3路線合計で13.5%減とかなり落ち込んでいる。
全国の旅客数は5.7%減と前年を割り込んだ。
日本発着海外の旅客数は6.4%減となった。
Posted by 渡久地明 at 18:00│Comments(0)
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