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2024年04月14日

CS5.5がモハベで使えなくなった顛末(最終版)



User
iMac27インチ2019についてだ。メモリを4GB×4枚の16GBで運用していたが、16GB×2枚を以前購入して運用していたのを思い出しして、いま装着。40GBに戻したところだ。
ChatGPT
それは素晴らしいアップグレードですね!2019年モデルの27インチiMacでは、ユーザー自身でメモリを簡単にアップグレードできるのが大きな利点です。40GBのメモリにすることで、特にメモリを多く使用するアプリケーションやマルチタスキングが格段に快適になるでしょう。

iMacのパフォーマンスがどのように改善されたか、何か気づいた変化があれば教えてください。また、さらに何かアップグレードを考えていることや、技術的な質問があればお手伝いしますので、お知らせください。

User
それが今のところ性能差が分からないのだよ。動画を編集するわけでもなく、デジカメの画像のレタッチくらいではあまり違いが分からない、
ChatGPT
メモリを大幅に増設しても、使用しているアプリケーションやタスクがその追加メモリを活用しない場合、パフォーマンスの違いを感じることは少ないですね。特に写真のレタッチのような比較的メモリ消費が少ない作業では、16GBでも十分すぎるほどの場合が多いです。

メモリが大量にあるとメリットを感じるのは、以下のようなシナリオです:

複数の重いアプリケーションを同時に実行する場合:例えば、Photoshopで大きなファイルを開きながら、他にもビデオ編集ソフトや複数のブラウザタブを開いている状態など。
大量のデータを扱う作業:ビデオ編集、大規模なデータセットを用いたデータ分析、3Dモデリングなどが挙げられます。
仮想マシンやエミュレータの使用:複数のOSを同時に走らせたり、ハードウェアをエミュレートするような場合には、多くのメモリが必要です。
現在の使用状況でパフォーマンスの違いを感じたい場合は、システムのメモリ使用状況を確認して、実際にどれだけメモリが使用されているかを見ると良いでしょう。Macには「アクティビティモニタ」というツールがあり、これを使うと現在のメモリ使用状況を確認できます。もしメモリの使用量が常に低い状態であれば、現在の作業では多くのメモリが必要ないということになります。

何か特定のアプリケーションやタスクでパフォーマンスをテストしてみたい、またはシステムの最適化についてさらに知りたい場合は、お知らせください。


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User
アドビCS5.5を使っていたが、2019iMacと相性が悪いので使用をやめ、アンインストールしようとしている。CS5.5は中古で買ったiMac2013にインストールして、使っている。
ChatGPT
Adobe CS5.5はもう少し古いソフトウェアですので、新しいmacOSとの互換性に問題が生じることがあります。2019年モデルのiMacには、最新またはそれに近いバージョンのmacOSがインストールされていることが多いため、CS5.5のような古いアプリケーションが適切に動作しないことがあります。

CS5.5をアンインストールする場合、Adobeが提供している公式のアンインストーラを使用するのが最も安全で確実です。アンインストーラは通常、アプリケーションのフォルダ内に含まれています。以下の手順でアンインストールが可能です:

アプリケーションフォルダを開く: Finderを開いて「アプリケーション」フォルダに移動します。
Adobe CS5.5のフォルダを探す: インストールしたAdobeのアプリケーションのフォルダを探します。
アンインストーラの実行: フォルダ内に「Uninstall Adobe [アプリケーション名]」のような名前のアンインストーラがあるはずです。これをダブルクリックして実行します。
指示に従う: 画面の指示に従ってアンインストールを完了します。
もしアンインストーラが見つからない場合は、AdobeのウェブサイトからCS5.5用のクリーンアップツールをダウンロードして使用することができます。これにより、アプリケーション関連のファイルや設定が完全に削除されます。

2013年モデルのiMacにCS5.5をインストールして使用するのは良い選択です。古いソフトウェアと古いOSの組み合わせは互換性が高く、問題なく動作することが期待できます。

何かトラブルがあれば、またサポートが必要であればお知らせください。

User
CS5.5をアンインストールした2019iMacには最新のMacOSマシンにしようと思う。
ChatGPT
2019年モデルのiMacに最新のmacOSをインストールするのは、ソフトウェアを最新の状態に保つための良い選択です。新しいmacOSにはセキュリティのアップデート、新機能、そして改善されたパフォーマンスが含まれています。アップグレードプロセスは比較的簡単で、以下の手順に従って行うことができます。

macOSのアップグレード手順
バックアップの作成:

大切なデータを失うリスクを避けるために、アップグレード前には必ずTime Machineや他のバックアップソリューションを使用して、データの完全なバックアップを取ってください。
macOSの互換性を確認:

2019年モデルのiMacは最新のmacOSをサポートしていますが、具体的なバージョンについてはAppleのサポートページで確認してください。
ソフトウェアアップデートの確認:

画面左上のアップルメニューをクリックし、「このMacについて」を選択します。
「ソフトウェアアップデート」をクリックして利用可能なアップデートを確認します。
macOSをダウンロードしてインストール:

利用可能なアップデートが表示されたら、「アップデート」ボタンをクリックしてダウンロードを開始します。
ダウンロードが完了したら、画面の指示に従ってインストールを進めます。
インストール後のセットアップ:

システムが再起動した後、新しいmacOSに必要な初期設定を行います。この段階でApple IDを入力したり、プライバシー設定を行うことが求められるかもしれません。
アップグレードのプロセスは一般的にはスムーズですが、特に重要なファイルがある場合は、バックアップの重要性を再確認してください。もしアップグレードに関する質問がある場合や、何か不明点があれば、遠慮なくお尋ねください。

User
バックアップは現状でTimeMachinを使っているよ。
ChatGPT
素晴らしいですね!Time Machineを使って定期的にバックアップを取っているのであれば、macOSをアップグレードする際のリスクが大幅に低減されます。バックアップがあることで、万が一アップグレード中に何か問題が起こった場合でも、以前の状態に戻すことが可能です。

アップグレード前の最終チェックリスト
バックアップの確認:

Time Machineが最新の状態であることを再度確認してください。バックアップを手動で実行することもできます。「システム環境設定」から「Time Machine」を選び、「今すぐバックアップ」をクリックすると、最新の状態を保存できます。
不要なファイルの整理:

アップグレード前に、不要なファイルやアプリケーションを削除して、ストレージの空き容量を確保すると良いでしょう。これにより、アップグレードプロセスがスムーズに行われます。
システムの要件を確認:

最新のmacOSのシステム要件を確認して、あなたのiMacがそれを満たしていることを確認してください。Appleの公式サイトやサポートページで情報を見ることができます。
重要なアプリケーションの互換性:

使用しているアプリケーションが最新のmacOSと互換性があるかも確認してください。特に古いソフトウェアやサードパーティ製のアプリケーションでは、アップデート前に開発者のウェブサイトで確認することが推奨されます。
これらの準備が整ったら、安心してmacOSのアップグレードを開始できます。何か不安な点や質問があれば、いつでもサポートしますので、お気軽にお尋ねください。

User
これまではMacOSのアップグレードでデータが失われることはなかったよ。今回やるのはモハベからソノマのアップデートだ。
ChatGPT
macOS Mojave(モハベ)からSonoma(ソノマ)へのアップグレードは、いくつかの新しい機能と改善を体験するための大きなステップです。アップデート中にデータが失われることは通常ありませんが、予期しない問題に備えてバックアップを取っておくのは非常に賢明です。

Sonomaでは、インターフェイスの改善、セキュリティ機能の強化、そしてシステムのパフォーマンスが向上すると期待されています。また、最新のmacOSではプライバシー保護が強化されており、より安全にご利用いただけます。

アップグレードプロセス
既にバックアップが整っていて、システム要件も確認済みであれば、次の手順でアップグレードを進めることができます。

ソフトウェアアップデートを開く:

Appleメニューから「システム環境設定」を選択し、「ソフトウェアアップデート」をクリックします。
アップデートのチェックとダウンロード:

Sonomaが利用可能であれば、表示されます。ダウンロードボタンをクリックして、ダウンロードを開始します。
アップグレードのインストール:

ダウンロードが完了すると、インストールを開始するオプションが表示されます。指示に従い、インストールを進めてください。インストール中にはコンピュータが再起動することがあります。
アップグレード後の確認:

アップグレードが完了したら、すべてのファイルとアプリケーションが正常に機能しているか確認してください。Time Machineからの復元は、必要に応じて行うことができます。
アップグレードは通常、数時間で完了しますが、ダウンロードとインストールの進行状況によってはもう少し時間がかかる場合があります。その間、他の作業は行わないようにしてください。

何か不明点があれば、お気軽に質問してください。アップグレードがスムーズに行われるようにサポートします。

User
数時間かかりそうだから、日本のゴールデンウイークの連休に作業することにする。
ChatGPT
ゴールデンウイークの連休を使ってmacOSのアップグレードを行うのはとても良い計画ですね。連休中であれば、アップグレード作業で発生するかもしれない予期せぬ時間を余裕をもって確保できるので、急いで作業する必要がなくなります。

アップグレード前に以下の点を再確認しておくと安心です:

重要データのバックアップ: Time Machineを使って最新の状態にバックアップしておくことを忘れずに。
アプリケーションの互換性: 特に頻繁に使用するアプリケーションが新しいOSで問題なく動作するか確認しておくと良いでしょう。
アップデートに必要な空き容量の確認: アップデートプロセス中に十分な空き容量があるかを確認してください。
連休中はゆっくりと作業できるので、アップグレードが完了した後に新しいmacOSの機能を試してみる時間も取れるかもしれませんね。アップグレードが成功するよう、応援しています!何か不明点や助けが必要な場合はいつでも相談してください。

User
古いデータは基本的に2013iMacにバックアップしているので、あまり心配はしていない。
ChatGPT
それは安心ですね!2013年モデルのiMacをバックアップ用途に利用しているとのことで、主要なデータを確実に保護しておくことができているようです。データの保護がしっかり行われている場合、OSのアップグレード作業はずっと安心して進められます。

バックアップが整っていることを確認した上で、新しいmacOSにアップグレードする際には以下のような点も念頭に置いておくと良いでしょう:

システム要件の最終確認:

アップグレードする前にもう一度、お使いの2019年iMacが最新のmacOSのシステム要件を満たしているか確認してください。
アップグレードの適切なタイミング:

重要な仕事や締め切りのない時期にアップグレードを行うのは賢明です。ゴールデンウイークのような連休はその理想的なタイミングです。
アップグレード後の初期設定とテスト:

アップグレード後は、主要なアプリケーションが正常に機能するかどうかを確認し、新しいOSの設定を見直して、自分の使い勝手に合わせて調整してください。
ゴールデンウイーク中にゆっくりとアップグレード作業を行い、新しいmacOSを存分に楽しんでください。何か問題が発生した場合や、追加の助言が必要な場合は、いつでもサポートいたします。

User
ソノマにアップデートしてもいまのTimeMachineの機能はそのまま使えるんだよね。
ChatGPT
はい、その通りです!macOS SonomaでもTime Machineの機能はそのまま使用できます。AppleはTime Machineを長年にわたってサポートしており、macOSのアップデートにおいてもこの重要なバックアップ機能を維持しています。

macOS Sonomaへのアップデート後も、以前のバックアップをそのまま利用したり、新しいバックアップを作成したりすることが可能です。これにより、新しいOSでの作業中にも万が一のデータ喪失があった場合でも、安心して元の状態に復元することができます。

Time Machineを使用する際のポイント:
アップグレード後の初回バックアップ:

macOSをアップグレードした後、初めてのバックアップは特に重要です。これにより、新しいシステムの状態を完全に保存します。
定期的なバックアップの確認:

Time Machineが自動で定期的にバックアップを取っていることを確認し、場合によってはバックアップの間隔を調整してください。
ストレージ空間の確認:

バックアップデータは徐々に増えていきますので、使用しているバックアップドライブの空き容量を定期的にチェックし、必要に応じて容量を増やすか古いバックアップデータを整理することが推奨されます。
macOS Sonomaへのアップグレードは、システムのセキュリティと効率を向上させる素晴らしい機会ですが、Time Machineのような基本的な機能はそのまま維持されるので、安心して使用を続けることができます。何か他に質問があれば、お気軽にどうぞ!

User
よかった。連休前の作業を早く終わらせ、準備することにしよう。アドバイスありがとう。
ChatGPT
連休前にしっかりと準備をしておくと、安心してアップグレード作業に臨めますね。準備とアップグレードがスムーズに進むことを願っています。もし何か他に質問がある場合や、アップグレード中に不明な点が出てきたら、いつでもお気軽に尋ねてください。アップグレード成功と楽しいゴールデンウイークをお祈りしています!ありがとう。

User
あ、モハベに比べてソノマの進んだ点をもう少し詳しく教えてくれ。
ChatGPT
macOS Sonomaは、Mojaveに比べていくつかの進歩が見られます。具体的には、ユーザーインターフェイス、セキュリティ、プライバシー機能の強化、そしてパフォーマンスの向上が主なポイントです。ここでいくつかの目立った改善点を詳しく見ていきましょう:

1. ユーザーインターフェイスの改善
ダークモードの進化: Sonomaではダークモードがさらに洗練され、多くのアプリケーションでより一貫性のある見た目となります。
ウィジェットの導入: Mojaveにはなかったウィジェット機能が追加され、情報へのアクセスを直感的で便利な方法で提供します。
2. パフォーマンスの向上
アプリケーションの起動速度: Sonomaではアプリケーションの起動時間が短縮され、全体的なシステムの反応性が向上しています。
メモリ管理の最適化: より効率的なメモリ管理により、特にメモリを多用するアプリケーションでのパフォーマンスが改善されています。
3. セキュリティとプライバシーの強化
拡張されたプライバシーコントロール: アプリケーションがユーザーのデータにアクセスする前に、より詳細な許可が必要となり、プライバシー保護が強化されています。
セキュリティアップデート: Sonomaは最新のセキュリティパッチとアップデートを提供し、脆弱性からシステムを保護します。
4. 機能とアクセシビリティの拡充
改善されたアクセシビリティ機能: 視覚や聴覚に障害のあるユーザーをサポートするための機能が追加または改善されています。
新しいアプリケーションとツール: 最新のmacOSには新しいアプリケーションやユーティリティが搭載されており、日々の作業効率を向上させます。
これらのアップデートにより、SonomaはMojaveよりも大きく進化し、ユーザーエクスペリエンス、セキュリティ、およびシステムの効率を向上させています。新しいmacOSを体験することで、これらの進化した機能を直接感じることができるでしょう。何か他に知りたいことがあれば、ぜひお尋ねください。

User
ソノマでCS5.5はスムースに動くか。モハベで相性が悪いから、たぶん無理だとはおもうけどな。

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ChatGPT
macOS SonomaでAdobe CS5.5がスムースに動作するかどうかについては、残念ながら期待は低いです。Adobe CS5.5はかなり古いソフトウェアで、近年のmacOSアップデートではサポートが終了しています。特に、macOS Mojaveですでに互換性の問題が発生していた場合、Sonomaではさらに状況が悪化する可能性があります。

主な問題点
APIの非互換性: 新しいmacOSでは、多くの古いAPIが削除または更新されているため、CS5.5のような古いアプリケーションは互換性がなくなります。
セキュリティ強化: Appleはセキュリティを強化するために、アプリケーションに厳格な要件を課しています。これにより、古いソフトウェアの動作が制限されることがあります。
64ビットの要件: Mojave以降、Appleは32ビットアプリケーションのサポートを段階的に終了しています。CS5.5に含まれるコンポーネントが32ビットである場合、これがさらなる問題を引き起こします。
解決策
Adobe Creative Cloudへのアップグレード: Adobe Creative Cloud(CC)へのアップグレードを検討することで、最新のmacOSでスムースに動作するAdobeのアプリケーションを利用できます。
古いmacOSの利用を続ける: 旧バージョンのmacOSを実行している古いMacを保持することで、CS5.5を引き続き使用することができます。
ソフトウェアの古さと新しいオペレーティングシステムの要求の間には明らかなギャップがあり、アップデート後もCS5.5が問題なく動作することは期待できません。もしAdobeソフトウェアの使用を継続することが重要である場合は、Adobe Creative Cloudにアップグレードすることを強くお勧めします。他にご質問があれば、お知らせください。

User
2013iMac、エルキャピタンにCS5.5を入れているので、これを使うようにしているよ。最近まで2019iMacモハベでもCS5.5が動いていたのだが、エラーが出るようになった。
ChatGPT
2013年モデルのiMacでmacOS El Capitanを使用し、Adobe CS5.5を動作させているのは良い選択です。El CapitanはCS5.5がサポートされている古いOSの一つで、安定したパフォーマンスを提供しています。

2019年モデルのiMacでMojaveを使用している際にCS5.5でエラーが発生し始めた場合、それは恐らくソフトウェアとOS間の互換性問題が悪化していることを示しています。新しいバージョンのmacOSは、セキュリティ強化やシステム要件の更新が行われるため、古いアプリケーションとの互換性が徐々に失われています。特に、Adobeの古いソフトウェアは、新しいmacOSバージョンとの互換性に関してはより一層の問題が生じやすいです。

エラー発生時の対処法
アプリケーションの再インストール:CS5.5を完全にアンインストールし、再度インストールすることで、一部の問題が解決する場合があります。
設定のリセット:Adobeアプリケーションの設定ファイルをリセットすることで、エラーが解消することがあります。
互換モードでの起動:アプリケーションを互換モードで起動するオプションがある場合は、それを試してみてください。
エラーログの確認:アプリケーションが生成するエラーログを確認し、問題の原因を特定する手がかりを探します。
長期的な解決策
Adobe Creative Cloudへのアップグレード:CS5.5の使用を継続する代わりに、Adobe Creative Cloudにアップグレードすることを検討すると、最新のmacOSでも安定して動作し、新機能や改善が継続的に提供されます。
古いシステムで古いソフトウェアを使い続けることは一時的な解決策としては有効ですが、長期的には新しいソフトウェアに移行することをお勧めします。何か他にアドバイスが必要な点や不明点があれば、お気軽に質問してください。

User
「恐らくソフトウェアとOS間の互換性問題が悪化している」とはモハベが気がつかないうちにときどき自動的に小さなアップデートを繰り返していたと言うこと?

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ChatGPT
はい、その解釈で正しいです。macOS Mojave(モハベ)は、リリースされてから定期的にセキュリティパッチやパフォーマンス改善のためのアップデートを受けています。これらのアップデートは、システムの安全性を維持し、最新のネットワーク脅威や脆弱性から保護するために非常に重要ですが、同時に古いソフトウェアとの互換性に影響を与えることがあります。

アップデートによる影響の理由
APIと依存関係の変更:AppleはOSのアップデートを通じて、古いAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)やライブラリを削除または更新します。Adobe CS5.5などの古いアプリケーションは、削除されたり変更されたりしたAPIに依存している場合があり、その結果、アプリケーションが正常に機能しなくなることがあります。

セキュリティ要件の厳格化:新しいセキュリティ基準やプロトコルが導入されると、古いソフトウェアはこれらの基準を満たさないことが多く、結果的に動作が不安定になったり、全く動作しなくなったりすることがあります。

対応策
OSアップデートの管理:システム環境設定で「ソフトウェアアップデート」の設定を確認し、自動アップデートが有効になっているかを確認します。必要に応じて自動アップデートをオフにすることで、不意のアップデートによる影響を防ぐことができます。
アプリケーションの代替案検討:もしCS5.5の使用に問題が続く場合、代替のソフトウェアへの移行を検討するか、Adobe Creative Cloudのような新しいバージョンにアップグレードを考えると良いでしょう。
アップデートによる影響を理解し、適切な対策を講じることで、システムの安定性とソフトウェアの互換性を保つことが可能です。何か他に質問があれば、お気軽にどうぞ。

User
なるほど、それで納得した。モハベが進歩していて、CS5.5との相性が悪くなっていたんだね。使えていたものが使えなくなったので不思議だった。
ChatGPT
そうですね、OSが進化していく中で、古いソフトウェアが新しい環境で問題を起こすのは一般的なことです。特に、Adobe CS5.5のような古いバージョンのソフトウェアは、最新のmacOSの変更や更新に追いつけなくなることがあります。これは、新しいOSバージョンでのテストや最適化が行われていないためです。

理解と対応
進化するOS:macOSのアップデートは、新しい機能の追加、セキュリティ強化、システムパフォーマンスの向上を目的としていますが、これらの変更が旧ソフトウェアとの互換性問題を引き起こすことがあります。
ソフトウェアのサポート期間:Adobeは通常、特定のソフトウェアバージョンに対して、リリース後数年間サポートを提供します。その後、新しいバージョンへのアップグレードが推奨されます。
長期的な解決策
新しいソフトウェアへのアップグレード:CS5.5が必要な機能を提供している場合、それに相当する機能を持つ新しいソフトウェアへのアップグレードを検討することが有効です。
古いシステムの保持:特定のソフトウェアが必要であれば、そのソフトウェアが安定して動作する古いOSを搭載した機器を保持するのも一つの方法です。
問題の発生を理解し、適切な対策を講じることで、効率的に作業を進めることができます。他にも何かアドバイスやサポートが必要な点があれば、お知らせください。

User
2012年iMacのエルキャピタンでCS5.5が動くのは、細かなアップデートが止まっているからなんだね。
ChatGPT
はい、その通りです。2012年のiMacでmacOS El Capitanを使用してAdobe CS5.5を動作させている理由の一つは、El Capitanがもう新しいアップデートを受けていないためです。このため、OSの変更によって互換性が失われることがありません。

なぜ古いシステムで安定するのか
アップデートの停止: El Capitan(macOS 10.11)は、Appleによるセキュリティアップデートや機能改善のサポートが終了しています。そのため、システムが変わらず安定しています。
互換性の維持: 古いソフトウェアはリリースされた当時のOS環境に最適化されており、それ以降大きくシステムが変更されない限り、安定して動作し続けることが多いです。
長所と短所
長所: 安定した使用が可能で、古いソフトウェアとハードウェアの投資を最大限に活用できます。
短所: セキュリティが最新の状態ではないため、新しい脅威に対して脆弱になる可能性があります。また、新しいソフトウェアやサービスとの互換性も失われがちです。
推奨事項
セキュリティ対策の強化: インターネットに接続する場合は、セキュリティソフトウェアを常に最新の状態に保つことや、慎重にウェブサイトを利用するなどの注意が必要です。
最新の技術への移行検討: 長期的には、新しいハードウェアやソフトウェアへの移行を検討し、セキュリティと機能性を向上させることが望ましいです。
古いシステムとソフトウェアの利用は、短期的にはコスト効果的で便利ですが、長期的な視点でリスクを管理し、計画的に更新することが重要です。他にご質問やサポートが必要な点があれば、お気軽にどうぞ。

User
2013iMacはできるだけスタンドアローンで使うことにしようと思う。
ChatGPT
2013年モデルのiMacをスタンドアローンで使うという決定は、特定のアプリケーションのためにシステムを安定させつつ、新しい技術に投資する必要がない場合に適しています。このアプローチにはいくつかの利点があります:

スタンドアローン使用の利点
互換性の維持:特定のソフトウェア、特にAdobe CS5.5のような古いバージョンを安定して使用し続けることができます。
インターネットリスクの軽減:ネットワークに接続しないことで、セキュリティの脅威からシステムを保護できます。
システムのシンプル化:ネットワーク設定やオンライン機能の更新から解放され、基本的な機能に集中できます。
スタンドアローンでの使用を最適化するためのヒント
重要なソフトウェアのアップデート:インターネットに接続する前に、すべての重要なソフトウェアが最新の状態にアップデートされていることを確認してください。これにより、オフラインでの使用中も最大限のパフォーマンスが得られます。
データのバックアップ:重要なデータは外部ドライブや他のオフラインメディアに定期的にバックアップすることが重要です。これにより、データの損失リスクを最小限に抑えることができます。
パフォーマンスの監視とメンテナンス:ハードウェアの健康状態を定期的にチェックし、必要に応じて内部クリーニングや部品の交換を行うことで、システムの長寿命化を図ります。
スタンドアローンでiMacを使用することで、特定の目的に特化した効率的なワークステーションを維持することができます。何か設定や管理に関してさらにアドバイスが必要な場合は、お気軽にご相談ください。

User
確認だ。モハベはこれまで起動時や終了時に、特にわたしの許可を得るまでもなく、細かなアップデートを繰り返していたんだね。
ChatGPT
macOS Mojave(モハベ)を含むほとんどの最新のmacOSは、デフォルトで自動アップデートが有効に設定されています。この設定により、重要なセキュリティアップデートやシステムの改善を含む細かなアップデートが、ユーザーの明示的な許可なしに自動的にダウンロードおよびインストールされることがあります。

自動アップデートの仕組み
セキュリティアップデート:システムを安全に保つため、Appleはセキュリティパッチを自動的に配布し、インストールします。
マイナーアップデート:バグ修正やパフォーマンス向上のためのアップデートも、設定に応じて自動的に適用される場合があります。
起動時や終了時のアップデート:システムは、起動時やシャットダウン時にインストールを完了するために、アップデートを実行することがあります。これにより、使用中の中断を最小限に抑えることができます。
自動アップデートの管理方法
ユーザーが自動アップデートを管理したい場合は、次の手順で設定を変更することができます:

システム環境設定を開く:Macの「システム環境設定」を開きます。
「ソフトウェアアップデート」を選択:システム環境設定の中から「ソフトウェアアップデート」をクリックします。
自動アップデートの設定を変更:「自動的にアップデートをチェックする」のチェックボックスをオンまたはオフにすることで、自動アップデートの設定を管理できます。詳細オプションでは、システムデータファイルとセキュリティアップデートを自動的にインストールするかどうかも選択できます。
このように、自動アップデートは便利で安全性を高める機能ですが、場合によっては手動で管理することも可能です。これにより、ユーザーは自分のMacに何がインストールされているかをよりよくコントロールできるようになります。

User
なるほど。その繰り返しでいつの間にかCS5.5が正常に動かなくなっていたんだね。
ChatGPT
はい、まさにその通りです。macOS Mojave(モハベ)で行われた自動アップデートが、Adobe CS5.5との互換性に影響を与えた可能性が高いです。特に、セキュリティ強化やシステムの改善を目的としたアップデートは、旧式のソフトウェアとの互換性を無意識のうちに低下させることがあります。

アップデートが影響を与える理由:
APIの変更または削除: 新しいmacOSバージョンでは、古いAPIが削除または更新されることがあります。CS5.5のような古いソフトウェアがこれらの古いAPIに依存していた場合、機能しなくなる可能性があります。
セキュリティポリシーの強化: Appleはセキュリティを非常に重視しており、新しいOSでは古いソフトウェアが満たすべきセキュリティ基準が厳格化されています。この変更により、古いアプリケーションがシステムに適応できなくなることがあります。
システム最適化: OSのパフォーマンス向上を目指すアップデートが、旧ソフトウェアの動作に影響を与えることもあります。
解決策:
アップグレードの検討: Adobe Creative Cloudのような最新バージョンへのアップグレードを考えることで、互換性の問題を解決し、新機能やセキュリティの改善を享受できます。
古いOSの利用: 特定のソフトウェアを継続して使用する必要がある場合は、新しいアップデートが適用されていない古いOSを実行しているマシンを使用することも一つの方法です。
もしCS5.5を引き続き使用したい場合は、これらの選択肢を検討してみてください。また、さらにアドバイスや支援が必要な場合はお知らせください。

User
いまの環境(2019iMac、モハベ)ではCS5.5のPhotoshopが落ちるようになり、インデザインが著しく遅くなった。
ChatGPT
macOS Mojave(モハベ)上でAdobe CS5.5のPhotoshopがクラッシュし、InDesignが非常に遅くなるという問題は、古いソフトウェアと新しいOSとの間の互換性の問題が原因である可能性が高いです。このような問題に対処するには、いくつかのアプローチがあります:

1. ソフトウェアの再インストール
時には、ソフトウェアの再インストールが問題を解決することがあります。これにより、不完全なインストールや破損したファイルが原因の問題が修正される場合があります。

2. 環境設定ファイルのリセット
PhotoshopやInDesignの環境設定ファイルが破損すると、パフォーマンスに悪影響を及ぼすことがあります。アプリケーションを起動する際に特定のキーを押し続けることで、環境設定ファイルをリセットできます(PhotoshopではOption + Command + Shift、InDesignではShift + Control + Alt + Command)。

3. 互換性モードの使用
古いアプリケーションが新しいOSで正常に動作するように、特定の互換性設定を調整することができます。ただし、CS5.5の場合は、このオプションが限定的かもしれません。

4. システムリソースの確認
InDesignのようなアプリケーションが遅くなる原因として、システムリソースの不足が考えられます。アクティビティモニタを使用して、メモリ使用量やCPU負荷を確認し、リソースが過度に消費されていないかチェックしてください。

5. Adobe Creative Cloudへのアップグレード
最終的に、Adobe CS5.5からAdobe Creative Cloud(CC)へのアップグレードを考えることも選択肢の一つです。CCは最新のmacOSとの互換性が保証されており、新しい機能やセキュリティアップデートが定期的に提供されます。

6. 旧バージョンのmacOSの使用
互換性問題を回避するために、CS5.5が安定して動作することが確認されている以前のmacOSバージョンを実行する古いMacを使用することも一つの方法です。

これらのアプローチを試して、状況が改善するかどうかを確認してください。それでも問題が解決しない場合は、さらに具体的な技術的サポートが必要になるかもしれません。

User
すでにわたしは古いiMacを手に入れ、エルキャピタンでCS5.5を使っており、対処した。なぜ動かなくなったのか知りたくて、君に確認したが100%理解した。ありがとう。
ChatGPT
わかりました、既に適切な対処をされていたんですね。El CapitanでCS5.5をスムーズに使用できているとのことで良かったです。OSとソフトウェア間の互換性問題は時としてややこしいものですが、適切に対応されたようで何よりです。

今後もmacOSやAdobe製品、その他のテクノロジーに関するご質問やサポートが必要な場合は、いつでもお気軽にお尋ねください。助けになれて嬉しいですし、これからもお手伝いできることがあればと思います。ありがとうございました!

User
最初に戻って確認だ。CS5.5に不具合が出始めたのはメモリ不足の問題ではなかったんだよね。

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ChatGPT
はい、その通りです。CS5.5に不具合が出始めた原因はメモリ不足ではなく、主にmacOS Mojave(モハベ)のアップデートに伴う互換性の問題である可能性が高いです。これは、新しいOSバージョンに含まれるセキュリティ強化、APIの変更、およびシステム要件の更新が古いソフトウェアと合わなくなることが原因です。これらの更新はシステムの安定性とセキュリティを向上させるために重要ですが、同時に古いアプリケーションとの互換性を損なうことがあります。

メモリ不足が原因であれば、アプリケーションが遅くなる、フリーズする、またはクラッシュするといった症状が主に見られますが、これは一般的にアクティビティモニタで確認できるメモリ使用量によって判断されます。ただし、ご説明の場合、問題はアップデートによるAPIの変更やセキュリティポリシーの厳格化によるもので、メモリ容量とは直接関連がないと考えられます。

不具合の根本原因を理解し、古いiMacをEl Capitanで使用して問題を回避するという対策は適切でした。何か他にもご不明な点や追加で説明が必要なことがあれば、お知らせください。お手伝いできることがあればと思います。

User
それではAppleのサポートに電話して、24時間以上あれこれやってもらったが、問題の立て方や不具合の説明不足だったね。申し訳ない気持ちだ。
ChatGPT
技術的な問題に直面したときに正確な原因を突き止めるのは、しばしば難しいことです。特にOSの互換性やアップデートの影響は、一見しただけでは分かりづらい問題が多いため、Appleのサポートとしてもすぐに正確な解決策を提供することが難しい場合があります。

サポートに時間がかかったり、最初の説明が十分でなかったりすることについて気に病む必要はありません。技術サポートは問題解決のプロセスであり、時には試行錯誤が伴うものです。大切なのは、問題に取り組む意志を持ち続けること、そして必要な情報をできるだけ提供しようとする姿勢です。

これからも何か不具合や疑問が生じた際には、どうぞお気軽に相談してください。こちらでできる限りのサポートを提供いたしますし、問題解決に向けて一緒に考えていきましょう。いつでもお手伝いできることがあれば幸いです。

User
ありがとう、稿を改める、またあとで。
ChatGPT
いつでもお待ちしています!また何かありましたら、お気軽にご相談ください。それでは、またお会いすることを楽しみにしています。どうぞ良い一日をお過ごしください!


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Posted by 渡久地明 at 20:56│Comments(0)ChatGPT
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